第1回「県産木材利用推進プロジェクト会議」が発足しました

木材の生産から流通・加工、消費に至る県産木材の安定供給体制の確立を図るため、林業・木材産業関係団体、学識経験者、消費者団体、住宅建築関係団体、特定非営利活動法人、報道関係者、行政等で構成する「県産木材利用推進プロジェクト会議」が発足しました。

○日時
平成19年8月27日

○場所
佐賀県庁

○出席者
委員名簿参照(PDFファイル:112KB)

○協議内容
(1)「低コスト生産体制づくり」、「流通・加工システムづくり」、「木づかい運動の展開」、「住みたい木造住宅づくり」の4つを対策の柱とする「県産木材利用推進プロジェクト実施要綱」が承認されました。実施期間は、平成19年度から平成23年度までの5年間です。
(2)県産木材利用推進プロジェクト会議設置規約が承認され、委員長には「佐賀大学農学部の五十嵐准教授」が、副委員長には、「佐賀県森林組合連合会の宮崎会長と佐賀県木材協会の古賀会長」が選任されました。
(3)県産木材利用推進のための問題点の把握や課題解決を具体的に検討していく、「木材生産拡大チーム」と「木材需要拡大チーム」の設置が承認されました。
(4)平成19年度県産木材利用推進プロジェクト会議等の活動計画及び収支予算が承認されました。

○主な意見
・小規模な山主の意見を取り込むため、山主にテーマ別推進チームの中に入ってもらい意見、ニーズを汲み上げていくように!
・現在、間伐材は切り捨てられている山が多いので、テーマ別推進チームで間伐材の利用を検討しては!
・乾燥木材の需要に応えるため、認証制度や乾燥施設の共同利用による生産拡大について検討していくことになりました。