「平成20年度県産木材利用推進プロジェクト会議」を開催しました

「平成20年度県産木材利用推進プロジェクト会議」を開催しました。
平成19年度の活動実績(木材生産コストの縮減等の検討をする木材生産拡大チームや県産人工乾燥木材の販路拡大対策等を検討する木材需要拡大チームの活動実績など)や平成20年度の活動計画について協議しました。

○日時:平成20年5月21日(水)10時~11時30分
○場 所:若楠会館大会議室
○出席団体
佐賀大学、佐賀県森林組合連合会、佐賀県木材協会、特定非営利活動法人調和の森、佐賀県木材青壮年会、特定非営利活動法人森林をつくろう、伊万里市、佐賀県優良住宅建設事業者協議会、諸富家具振興協同組合、社団法人佐賀県建築士会、佐賀県木工業協同組合、佐賀森林管理署、太良町、県関係各課

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○会議での意見等

  • 高性能林業機械の導入前と導入後の木材生産コストについて、どのようになっているのか。山林所有者の利益の部分はどうなるのか。
  • 間伐については、モデル地区の機械導入前と後のコストを比較し、詳細を別の機会に説明してほしい。シミュレーションも行ってほしい。
  • 人工乾燥木材について、JAS基準のクリアはもとより、他県産との比較というのはないのか。(→木材強度については、九州の他県産とを比較した場合では、佐賀県産木材が劣るということはないと言えるので、売りのひとつにはなる。)
  • 集成材を利用したいと思っているが、他県から購入している状況であり、佐賀県産の集成材を使うことができないかと考えている。
  • 公共事業では、木材について市町への情報の提供などをお願いしたい。公共事業には、モデル的にやるということもやっていただきたい。