子どもたちの未来へ夢のある住まいを

明治以来、近代化を目指してきた日本は合理性を追求し続け、工業化製品が氾濫する世の中になりました。
古くはイタイイタイ病や水俣病の公害から近年シックハウス症候群や化学物質過敏症など新しい症例が問題視されています。
国家の能力というものが、そこで暮らしてきたはるか太古からの人間の血と汗と涙の結晶にあるとしたなら、自然と共生する文化をもつ日本の伝統文化を子どもたちに伝承し、夢のある社会をつくることが急務だと考えます。