「木材生産拡大」「木材需要拡大」チーム合同会議を開催しました

ti-mu.jpg5月10日に県産木材利用推進プロジェクトの「木材生産拡大チーム」と「木材需要拡大チーム」のメンバーに「県産木材利用推進プランナー」等を加えた30名が集まり合同会議を開催しました。
今回の会議では、それぞれのチームから平成22年度の活動実績や成果、今後の課題についての報告と平成23年度の活動計画について説明があり、その後参加者全員で意見交換を行いました。

○ 木材生産拡大チームの報告概要
生産拡大チームでは、提案型施業・間伐コスト分析研修会や先進地事例研修会などを実施しました。
森林組合では高性能林業機械を活用した新しい作業システムによる丸太生産の割合が増加傾向にあり、生産費についても徐々に低減されてきています。
課題として、生産コストの一層の低減を図るため、現場作業の技術力やコスト意識の向上、森林所有者の理解の醸成を掲げました。
このため、今年度はコスト分析、作業システム研修や提案型集約化施業の先進地視察研修等を計画しています。

○ 木材需要拡大チームの報告概要
需要拡大チームでは、広報誌、パンフレット作成・配布、テレビ放映、イベント開催等の県産木材・木造住宅のPR、「佐賀県産木材」地産地消の応援団企業・団体等の登録、県産木材の共同乾燥や県産乾燥木材の品質等の改善検討などを実施しました。
県産木材の県内消費量も徐々に増加傾向にあります。
今後、さらなる県産木材の利用推進を図るため、今年度も引き続き県産木材のPR、応援団登録の推進、県産乾燥木材の品質等の検討を行っていきます。

○ 意見交換
県産木材の利用をさらに進めるに当たって、木材の生産から乾燥木材の品質、需給等、現在の問題と今後の取り組み方向について意見交換を行いました。

◆ 問い合わせ先 県産木材利用推進プロジェクト会議事務局