「木材の需要拡大に向けた現地研修会」を開催しました。

3月11日(火)、県産木材利用推進プロジェクト会議の「木材需要拡大チーム」及び「多角的利用部会」の合同研修会として、佐賀市周辺において現地研修会を開催しました。
当日は、チーム会議と部会のメンバー16名が参加し、林業試験場からマイクロバスに乗車して、県産木材の様々な利用現場を視察しました。

最初に、佐賀市川副町のクリーク防災工事現場を訪問し、クリーク護岸整備における県産木材の利用状況について、農林事務所の林業普及指導員から説明を受けました。
続いて、家具の製作販売をされている「レグナテック株式会社」、2月にオープンした木造施設「橋の駅ドロンパ」(佐賀市諸富町)などを視察しました。
最後に、昨年12月、佐賀市産木材で加工製作された机椅子が導入されている佐賀市立若楠小学校を訪問し、佐賀市教育委員会による小中学校の木製机椅子の導入や施設の内装木質化の取組について研修しました。

今回の現地研修会では、建築分野はもとより、土木現場や内装、家具など様々な分野における県産木材の利用の広がりを改めて実感することができました。
今後とも、関係機関と連携しながら、県産木材の利用拡大に向けて様々な可能性を探求し、森林資源の循環利用を推進していきたいと思います。

 

県林業課 藤原

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クリーク護岸整備の木柵工にける県産木材の利用(佐賀市川副町)

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県産木材の利用状況について林業普及指導員から説明(佐賀市川副町)

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クリーク護岸整備の木柵工にける県産木材の利用(佐賀市川副町)

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家具の製作販売をされている「レグナテック株式会社」(佐賀市諸富町)

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家具の製作工程を視察「レグナテック株式会社」(佐賀市諸富町)

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2月にオープンした木造施設「橋の駅ドロンパ」(佐賀市諸富町)

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県産木材の温もりに満ちた木造施設「橋の駅ドロンパ」の室内(佐賀市諸富町)

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「橋の駅ドロンパ」内に設けられた諸富家具の展示スペース(佐賀市諸富町)

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木製の公園施設資材などを製作されている「九州木材工業株式会社」(福岡県筑後市)

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木製の公園施設資材などを製作されている「九州木材工業株式会社」(福岡県筑後市)

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佐賀市産の木材で加工製作された机椅子が導入されている佐賀市立若楠小学校

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佐賀市産の木材で加工製作された机椅子が導入されている佐賀市立若楠小学校

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佐賀市産の木材で内装木質化されている佐賀市立若楠小学校