第7回「佐賀県きこり選手権」を開催しました。

10月22日(土)、神埼市脊振町(市有林、高取山公園)において第7回「佐賀県きこり選手権」を開催しました。
当日は、あいにくの雨模様でしたが、競技選手の皆様は、安全に特に配慮し、競技に参加されていました。

競技は、世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の競技基準を参考に審査が行われるもので、今年は、県内の森林組合や林業会社など14団体が参加し、伐倒競技、丸太切り、   丸太切りリレーの3種目を行いました。さらに上位5チームで枝払い競技を行い、入賞  チームを決定しました。今回の結果は、優勝:太良町森林組合、2位:佐賀東部森林組合、3位:東部林業(株)となりました。

また、競技の合間に催された、日本伐木チャンピオンシップに参加されている、太良町森林組合所属の坂口さんによるソーチェーンの脱着や接地伐りの妙技も圧巻で、参加者の皆さんも感心されていました。
佐賀県きこり選手権も7回目を迎え、選手の伐倒、造材等の技術もさることながら、防護服の着用や的確な指差し呼称等の安全確認動作が徹底されており、安全に対する意識もさらに向上してきております。

今後も選手の皆さんが切磋琢磨し、2年に1度開催される日本伐木チャンピオンシップの入賞や、WLC世界大会に出場できる選手が現れることを期待します。

最後に、今回参加いただいた選手の皆様、応援していただいた皆様、並びに、開催に   当たり会場設営、競技運営にご尽力いただいた神埼市及び佐賀東部森林組合や審査員の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

佐賀東部流域森林・林業活性化センター事務局:東部農林事務所