「木のインテリアアドバイザー養成ワークショップ」のメンバーを募集しています。

 県では、県産木材の利用拡大を図るため、県内の大工・工務店などと著名なデザイナーの連携による「木のインテリア(家具を含めた内装空間)」で商業スペース等をリノベーションしてモデルルームとして活用することで、県産木材利用への関心を高めるとともに、デザイン性に優れた木のインテリアを設計・提案できる人材の育成に取り組むこととしています。 

 今回、リノベーションを行う3棟の物件毎にグループを形成し、ワークショップを実施しながら一緒に物件を創り上げるメンバーを募集しますので、多数の応募をお待ちしております。

 詳しい内容は、以下の添付ファイルをご覧ください。

開  催 リノベーション物件の
 ①設計前(9月) 
 ②設計完了後(12月) 
 ③施工完了後(3月)
の計3回予定
対  象 佐賀県産木材地産地消の応援団
講  師 デザインディレクター 馬場正尊氏
※物件の監修を行います。
各ワークショップには、それぞれ専属のデザイナー兼建築士が参加し、設計を担当します。
参 加 費 無料
(但し、参加に伴う交通費・食費等は自己負担となります。)
受付期限 8月18日(金曜日)まで
平日9時30分~18時30分
受 付 先
及  び
問合せ先
株式会社エンターアイ
〒840-0023 佐賀県佐賀市本庄町286-5
電話番号 0952-24-3222
FAX番号 0952-24-5792

【添付ファイル】
 ○ワークショップ案内文(PDF)
 ○ワークショップ参加申込書(PDF)
 ○ワークショップ参加申込書(Word)

「さがつく木のインテリアデザイン創出事業」リノベーション物件を募集しています 7月28日(金)まで

 県では、著名なデザイナーのデザイン力を活用して、商業スペースや公共施設等を「木のインテリア(家具を含めた内装空間)」により、リノベーションを行い、県産木材を利用したデザイン力を磨き上げ、付加価値向上を図る「さがつく木のインテリアデザイン創出事業」を実施します。


 つきましては、「佐賀県産木材」地産地消の応援団に登録いただいている企業様を対象に、別添「募集要項」により、リノベーション物件を募集していますので、多数の応募をお待ちしています。
 
【添付ファイル】
 募集要項(PDF)
 応募用紙(PDF)
 募集チラシ(PDF)
 応募様式(Excel)

平成28年度「さがの木の住まいコンクール」の表彰式が行われました

6月9日(金)、佐賀市本庄町の佐賀県森林会館において平成28年度「さがの木の住まいコンクール」(主催:佐賀県)の表彰式が行われました。

このコンクールは、佐賀県産木材をふんだんに使用し、「木の心地よさ」や「かっこよさ」をアピールできる魅力的なデザインの「さがの木の住まい」を募集し、木造住宅コンクールを開催することにより、その優れた事例を広く県民の皆さまにご紹介し、県産木材の利用の意識や木造建築への関心、理解を深め、佐賀県産木材のイメージアップを図る目的で開催しており、今回で2回目となります。

今回は、38点(22社)からの応募があり、栄えある最優秀賞(佐賀県知事賞)には佐賀市の株式会社 坂井建設が受賞されました。

その他の受賞者は下記のとおりです。

  • 優秀賞(一般社団法人佐賀県木材協会長賞):岩忠建設 株式会社
  • 優秀賞(一般社団法人佐賀県木材協会長賞):株式会社 田久保建設
  • 佐賀新聞社賞:野中建設
  • サガテレビ賞:株式会社 中村建築

受賞者のみなさま、おめでとうございます。

 

CM動画(各15秒)

最優秀賞(株式会社 坂井建設)

 

優秀賞(岩忠建設 株式会社 / 株式会社 田久保建設)

 

平成29年度「ふる郷の木づかいプロジェクト会議」を開催しました

6月9日(金)、佐賀市本庄町の佐賀県森林会館において平成29年度「ふる郷の木づかいプロジェクト会議」を開催しました。

会議には、県産木材の生産・流通・加工・消費者団体の代表者や学識経験者、行政代表者にご出席いただき、事務局からふる郷の木づかいプロジェクト会議の活動計画及び収支予算などについて説明後、意見交換を行いました。

 なお、本会議は、平成19~28年度までの10箇年間取り組んできた「県産木材利用推進プロジェクト会議」に引き続き、“木材生産の更なる低コスト化”、“需要者が求める製材品の生産”、“県産木材の認知度アップ”、“新たな分野への利用拡大”という課題を踏まえ、今年度から新たにスタートします。

 

<平成29年度ふる郷の木づかいプロジェクト会議の活動計画>

①本会議の開催

  • 平成29年度活動計画及び収支予算(案)について
  • 平成29年度の取組状況について

②主伐・低コスト推進部会会議の開催

  • 森林施業の集約化や機械化等による木材生産経費の更なる低コスト化の検討
  • 伐採から植林までの一貫作業システム等による主伐の検討 等

③木のインテリア部会会議の開催

  • 県産木材の販路拡大対策(広報・PR活動など)の検討
  • 「佐賀県産木材」地産地消の応援団の活動支援の検討
  • 公共建築物の設計者を対象とした木材利用技術者セミナーへの参加
  • 県産木材を使用した住宅や公共施設等の情報発信の検討
  • 県産乾燥木材(AD材)の生産に対する支援の検討
  • 木とふれあうイベント「よかウッドフェスタ」への参加
  • 家具・木製品の開発に対する支援の検討 等

④流域森林・林業活性化部会会議の開催

  • 森林情報の提供
  • 林業労働安全講習会の開催
  • 森育・木育活動の支援
  • きこり選手権の開催(2年に1度開催) 等

 

<平成29年度ふる郷の木づかいプロジェクト事業計画>

①木材生産拡大

  • 高性能林業機械のレンタル支援
  • 林業技術者育成セミナーの開催

②木材の需要拡大

  • 天然乾燥木材(AD材)の生産に対する支援
  • さがの木(乾燥木材)施設整備事業
  • 木づかい運動の展開(イベント関係)
  • さがの木の家具開発チャレンジ支援事業【提案公募型】
  • さがの木の家デザイン支援事業
  • さがの木でつながる家づくり応援事業

 

<委員からの主な意見等>

①木材生産拡大

  • 日給月給制の給与体系では林業技術者の確保は難しい。
  • 木材生産プロセスと現場で働く方たちの認知度アップが必要ではないか。

②木材需要拡大

  • さがの木の家具開発チャレンジ支援事業の補助対象者に企業だけでなく、個人も含めた方が自由な発想で裾野が広がるのではないか。
  • 県産木材の認知度が低く、容易に入手することができない。
  • 木育も大事ではないか。

 

今回の会議でのご意見等を踏まえ、今後も関係機関と連携し、県産木材の生産と需要の拡大に向けて取り組みます。

<添付資料>

県産木材を利用した木造住宅の建築費用の一部を支援します(1回目)

県では、県産木材の利用拡大を図るため、県産木材を利用した木造住宅の建築費用の一部を支援します。

多くの皆さまのご応募をお待ちしています。

1 事 業 名 平成29年度ふるさと木材利用拡大推進事業
2 助成内容 500千円/棟
3 助成対象 次の各号のいずれにも該当する住宅の建築主とします。
(1)県内に自らまたは家族が居住するために新築する一戸建ての木造住宅であること
(2)構造耐力上主要な部分(基礎及び基礎杭を除く。)のうち、土台、大引、柱、横架材(桁、梁類)、斜材(筋かい、火打材類)、小屋組の部分の木材使用量のうち、県産木材を体積比で60%以上使用すること。かつ、外装又は内装に県産木材を10平方メートル以上使用すること
(3)「佐賀県産木材」地産地消の応援団に認定されている大工・工務店が建設する木造住宅であること
(4)使用する木材については、合法木材及び県産木材の証明ができること
(5)補助対象の住宅に申し込みをした年度の12月末日までに完了する住宅であること(着手日については特に定めていません)
(6)さがの木の住まいコンクールに応募する住宅であること
(7)県税に未納がないこと
4 募集戸数 15棟(応募多数の場合は抽選をします。)
5 募集期間 平成29年6月12日(月曜日)
~平成29年7月31日(月曜日)
受付時間9時~17時(土日祝日除く)
6 受付場所
   及び
 問合せ先
一般社団法人佐賀県木材協会
〒840‐0027 佐賀市本庄町大字本庄278番地4
電話番号 0952-23-6181

募集チラシ(PDF:497.6キロバイト)

平成28年度さがの木の住まいコンクール表彰式及び応募作品展示会を開催します

県では、県産木材のイメージアップを図るため、県産木材をふんだんに使用し、「木の心地よさ」や「かっこよさ」をアピールできる魅力的なデザインの木造住宅のコンクールを開催しました。

つきましては、下記のとおり表彰式及び応募作品展示会を開催しますので、お知らせします。

 

 

 1 表彰式

(1)日時 平成29年6月9日(金曜日)16時00分から16時30分
(2)場所 佐賀県森林会館 会議室(佐賀市本庄町大字本庄278-4)
(3)受賞者
  • 最優秀賞(佐賀県知事賞):1社
     株式会社坂井建設(所在地:佐賀市大和町)
  • 優秀賞(一般社団法人佐賀県木材協会代表理事会長賞):2社
     岩忠建設株式会社(所在地:西松浦郡有田町)
     株式会社田久保建設(所在地:佐賀市)
  • 入賞(佐賀新聞社賞):1社
     野中建設(所在地:嬉野市塩田町)
  • 入賞(サガテレビ賞):1社
     株式会社中村建築(所在地:唐津市湊町)

 2 応募作品展示会

(1)日時 平成29年6月12日(月曜日) 9時00分から 平成29年6月16日(金曜日)17時00分まで
(2)場所 佐賀県庁新館県民ホール
(3)展示作品 平成28年度さがの木の住まいコンクール入賞作品等38点 ※作品はパネルにて展示します。

佐賀県ふる郷の木づかいプロジェクト事業補助金交付要綱及び実施要領の制定

 県では、県産木材の利用を拡大するため、木材の生産・加工流通業者(「佐賀県木材業者及び製材業者登録条例」に基づき登録された者)及び「佐賀県産木材」地産地消の応援団に登録されている、大工・工務店、建築設計事務所または、それらで組織する団体等が行う施設整備及び県産木材のPR活動に対し支援を行います。

1 支援の内容(事業メニュー)
 (1)さがの木施設整備支援事業
    県産木材を製材・販売する製材業者等が整備する施設整備について支援
 (2)さがの木の家デザイン支援事業
    「佐賀県産木材」地産地消の応援団(大工・工務店、建築士事務所)がコラボし制作した、
    県産木材を使用した木造住宅プランの設計費用について支援
 (3)さがの木でつながる家づくり応援事業
     県産木材を使用した木造住宅づくりの一環として開催するイベント等の経費について支援
 (4)さがの木の家具等開発チャレンジ支援事業
     県産木材を利用した家具や木製品等の開発及び利用促進に係る経費について支援
 (5)さがの木天然乾燥木材生産支援事業
     県産天然乾燥木材の生産に必要な経費の一部について支援

2 補助の条件等
   補助をうける条件については、支援の内容(事業メニュー)ごとに、補助金交付要綱
  及び実施要領に定めておりますので、下記添付ファイルをご覧下さい。
    なお、事業の詳細については、県林業課又は県の現地機関(農林事務所林務課)
  へお尋ねください。

佐賀県ふる郷の木づかいプロジェクト事業費補助金交付要綱(PDF:198.6キロバイト)

佐賀県ふる郷の木づかいプロジェクト事業実施要領(PDF:241.4キロバイト)

 

お問い合わせは
農林水産部 林業課
電話:0952-25-7130
ファックス:0952-25-7283
メール ringyou@pref.saga.lg.jp

佐賀県ふるさと木材利用拡大推進事業交付要綱・実施要領の一部改正

 県では、県産木材の利用を拡大するため、民間木造住宅の新築費用の一部を支援し、民間住宅の木造化を推進するとともに、
自治会公民館等の木造化や公共施設等における県産木材を使用した木製品やペレットストーブ等の整備に支援を行います。

1 支援の内容(事業メニュー)
 (1)木造住宅の整備
    木造住宅を新築する場合に経費の一部を助成

 (2)県産木材のPR活動
    県産木材を使用した住宅見学会、家の材料となる木を見(伐り)に行くツアー、SNSによる情報発信等に係る経費を助成

 (3)木造公共的施設整備
    自治会等が整備する公共的施設の木造化を行う場合に経費の一部を助成

 (4)公共施設等の木製品の導入
    公共施設等における木製品(机・椅子(教卓、戸棚、本棚、テーブル、ベンチなどの備付けの木製品)、玩具等)の導入を
   行う場合に経費の一部を助成

 (5)ペレットストーブ等の導入
    公共施設等におけるペレットストーブ等の導入を行う場合に経費の一部を助成

2 補助の条件等
    補助をうける条件については、支援の内容(事業メニュー)ごとに、補助金交付要綱
  及び実施要領で定めておりますので、下記添付ファイルをご覧下さい。
    なお、事業の詳細については、県林業課又は県の現地機関(農林事務所林務課)
  にお尋ねください。

 

佐賀県ふるさと木材利用拡大推進事業費補助金交付要綱(PDF:254キロバイト)

佐賀県ふるさと木材利用拡大推進事業実施要領一部改正(PDF:239.3キロバイト)

お問い合わせは
農林水産部 林業課
電話:0952-25-7130
ファックス:0952-25-7283
メール ringyou@pref.saga.lg.jp

「さがつく木のインテリアデザイン創出事業」リノベーション物件完成

県では、著名なデザイナーのデザイン力を活用して、商業スペースや公共施設等を「木のインテリア(家具を含めた内装空間)」によりリノベーションを行い、県産木材の付加価値向上を図る「さがつく木のインテリアデザイン創出事業」を実施いたしました。
つきましては、当事業によりリノベーションを行った物件を、御紹介致します。

[ KOWA CONSTRUCTION ]

Before

 

デザインコンセプト:KOWA LOUNGE
事業推進に貢献するオフィスの象徴空間

オフィスの中心的となる場所を、
来客だけでなくスタッフもゆったりと
落ち着ける
ラウンジとしてリノベーション。

レセプションやキッズスペース、
ライブラリといった複合的な機能を持ち合わせ

打合せや商談にも使える空間に。
ぬくもりを感じられる県産木材によってつくられたこの空間は、
居心地の良い企業ブランディングスペースとなる。

After

- デザイン監修/OpenA 馬場正尊 -
- 設計・監理/OpenA 大橋一隆 -
- 施工/株式会社孝和建設一級建築事務所 -
- 建設地/佐賀県唐津市原1471-1 -

[ MITSUSE CUBE ]

Before

デザインコンセプト:MITSUSE CUBE
[完成した空間]ではなく、作り方・関わり方をデザインする

プロに学びながらの作業はもちろん、
材料発注や業者打合せ等できることは

できるだけ施主であるムラークの皆さんに
関わっていただきました。

SNSでの状況公開や、
工事中の現場での地域イベント、
他の団体との
作業交流など、
多くの人が関わる機会を設け、
工事そのものが

地域との交流の場ともなりました。
(実は未完成で、工事はこれからも続きます。)

After

 

- デザイン監修/OpenA 馬場正尊 -
- 設計・監理/スムコト設計 満原早苗 -
- 施工/岡住建・NPO法人Murark -
- 建設地/佐賀県佐賀市三瀬村三瀬2769-1 -

[ SAGA Prefectural Office ]

Before

デザインコンセプト:EN・えん

焼き物やバルーン、みかんや玉ねぎ、
丸ぼうろなど、
佐賀の
土地にはたくさんの円が存在しています。
この部屋は、県庁への
来訪者や県庁職員が
ミーティングや待ち合わせなどに使うことで、

たくさんの『縁』が生まれる場所です。
Sの形をしたルーバーや、
何人でも対等に座ることができる
3つの
大きさのテーブルなど、
ほとんどの部分に曲線を使い、
壁や天井に
木材を張ることなく
木質化された空間をデザインしました。

佐賀の空気で育った木と、佐賀の文化と、
佐賀の技術が
「EN・えん」という
空間全体を構成しています。

After

 

- デザイン監修/OpenA 馬場正尊 -
- 設計・監理/川﨑建築都市研究所 川崎康広 -
- 施工・家具製作/諸富家具振興協同組合、レグナテック株式会社 -
- 建設地/佐賀県佐賀市城内1丁目1-59本館1階 -

[ SAGA Prefectural Office ]

Before

デザインコンセプト:TSUM・つむ

佐賀の産業を支えた登り窯や反射炉には
レンガが使われ、

日本最初の建築家と呼ばれる佐賀出身の
辰野金吾もレンガという
素材を
多用しています。

この部屋は、
佐賀から世界へ発信された文化の蓄積を、
先人から
受け継いだ佐賀の山林で
生産された木材を使って表現しています。

3つの大きさのスペースを区切るパーテーション
は、一定の隙間を
設けた木材のレンガ積み
とすることで、
各部屋のほどよい領域を
創ると共に、
高階層の気持ちのいい光と風が抜けるよう

デザインしました。

After

 

- デザイン監修/OpenA 馬場正尊 -
- 設計・監理/川﨑建築都市研究所 川崎康広 -
- 施工・家具製作/福田建設株式会社 -
- 建設地/佐賀県佐賀市城内1丁目1-59新行政棟10階 -

 

佐賀県産木材を使った、木の香りただよう素敵なモデルルームが出来上がりました。
リノベーション物件については、モデルルームとしても活用されますので、
皆様の御来場をお待ちしています。