第7回「佐賀県きこり選手権」を開催しました。

10月22日(土)、神埼市脊振町(市有林、高取山公園)において第7回「佐賀県きこり選手権」を開催しました。
当日は、あいにくの雨模様でしたが、競技選手の皆様は、安全に特に配慮し、競技に参加されていました。

競技は、世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の競技基準を参考に審査が行われるもので、今年は、県内の森林組合や林業会社など14団体が参加し、伐倒競技、丸太切り、   丸太切りリレーの3種目を行いました。さらに上位5チームで枝払い競技を行い、入賞  チームを決定しました。今回の結果は、優勝:太良町森林組合、2位:佐賀東部森林組合、3位:東部林業(株)となりました。

また、競技の合間に催された、日本伐木チャンピオンシップに参加されている、太良町森林組合所属の坂口さんによるソーチェーンの脱着や接地伐りの妙技も圧巻で、参加者の皆さんも感心されていました。
佐賀県きこり選手権も7回目を迎え、選手の伐倒、造材等の技術もさることながら、防護服の着用や的確な指差し呼称等の安全確認動作が徹底されており、安全に対する意識もさらに向上してきております。

今後も選手の皆さんが切磋琢磨し、2年に1度開催される日本伐木チャンピオンシップの入賞や、WLC世界大会に出場できる選手が現れることを期待します。

最後に、今回参加いただいた選手の皆様、応援していただいた皆様、並びに、開催に   当たり会場設営、競技運営にご尽力いただいた神埼市及び佐賀東部森林組合や審査員の皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

佐賀東部流域森林・林業活性化センター事務局:東部農林事務所

平成27年度「佐賀県しいたけ品評会」を開催しました。

2月27日(土)、佐賀市兵庫町の“ゆめタウン佐賀”会議室において、佐賀県の主催により、平成27年度「佐賀県しいたけ品評会」を開催しました。
この品評会は、県内のしいたけ生産者の栽培技術及び生産意欲の向上を図ることを目的に開催しています。

今年度は、生しいたけ20点、乾しいたけ21点、合計41点の出品があり、厳正な審査の結果、生しいたけ部門の最優秀賞(県知事賞)は、川副正人さん(太良町)が、乾しいたけの最優秀賞(県知事賞)は、原正夫さん(唐津市)が受賞されました。また、優秀賞、佐賀県原木しいたけ栽培研究会長賞は、下記の方々が受賞されました。
なお、表彰は新年度に行われる、原木シイタケ栽培研究会の総会時に行う予定です。

審査終了後、“ゆめタウン佐賀”1階のセントラルコートにおいて、県産しいたけの試食販売も行いました。
受賞者や出品者の方々はもとより、多くの生産者の方々が、今後とも一層、高品質な原木しいたけの栽培に励まれることを期待します。
県林業課 専技班

<受賞者>
○最優秀賞(県知事賞)
【生しいたけ部門】 太良町  川副正人
【乾しいたけ部門】 唐津市  原 正夫

○優秀賞
【生しいたけ部門】 唐津市  原二三夫
【乾しいたけ部門】 伊万里市 馬場憲雄

○佐賀県原木しいたけ栽培研究会長賞
【生しいたけ部門】 唐津市  中山茂廣
【乾しいたけ部門】 神埼市  末次 徹


平成26年度佐賀県しいたけ品評会 開催状況(ゆめタウン佐賀 会議室)


審査状況


審査状況


林業課長 あいさつの状況

  
講評の状況


受賞者あいさつ(知事賞 生しいたけの部 川副正人氏)


受賞者あいさつ(知事賞 乾しいたけの部 原 正夫氏)


展示販売の状況

  
最優秀賞(県知事賞)【乾しいたけ部門】 原 正夫氏(唐津市)生産の乾しいたけ


最優秀賞(県知事賞)【生しいたけ部門】 川副正人氏(太良町)生産の生しいたけ

「さがの木の住まいコンクール」の受賞者が決定しました

県では、平成27年度に「ふるさと木材利用拡大推進事業」を創設し、県内の大工・工務店が木造住宅のデザインや居住性を競い合い、磨き上げることで県産木材のイメージアップを図ることとしました。
今回、その一環として、県産木材をふんだんに使用し、「木の心地よさ」や「かっこよさ」をアピールできる魅力的なデザインの木造住宅を募集し、「さがの木の住まいコンクール」を開催しました。
この度、審査会を経て、受賞者が決定しましたので、お知らせします。

主催:佐賀県

応募数:6社 9邸

受賞者

(1)最優秀賞(知事賞):1社
株式会社小林産業(所在地:西松浦郡有田町)

(2)優秀賞(一般社団法人佐賀県木材協会長賞):2社
株式会社住工房プラスアルファ(所在地:佐賀市鍋島町)
有限会社菰田建設(所在地:佐賀市富士町)

(3)入賞(サガテレビ賞):1社
株式会社住工房プラスアルファ(所在地:佐賀市鍋島町)
入賞(佐賀新聞社賞):1社
株式会社住工房プラスアルファ(所在地:佐賀市鍋島町)

さがの木の住まいコンクール受賞者一覧(PDF)

なお、本コンクールの、最優秀賞及び優秀賞の受賞者(3社)については、テレビ
コマーシャルを製作しており、本日から1箇月間、サガテレビで放送します。

表彰式:日時・場所については、改めてお知らせします。

■お問い合わせ先
(株)STSエンタープライズ さがの木の住まいコンクール係
〒840-0023 佐賀県佐賀市本庄町大字袋286-5
TEL:0952-20-3011

「佐賀県産木材」地産地消の応援団を募集しています

県では、県産木材を積極的に利用・PRする企業・団体等を募集し、「佐賀県産木材」地産地消の応援団に登録しています。

「佐賀県産木材」地産地消の応援団に登録された場合、県産木材利用推進プロジェクトのホームページ等で広報宣伝を行うなど、佐賀県産木材と企業・団体等の知名度の向上による相乗効果により、県産木材の需要拡大が図れることが考えられます。

また、今年度から県産木材の利用拡大を図るため、県産木材を利用した木造住宅の建築費用の一部を支援する「平成27年度ふるさと木材利用拡大推進事業」を創設したところです。

本事業の助成対象となる住宅の建設は、「佐賀県産木材」地産地消の応援団が取り扱う住宅としています。多くの企業・団体様のご応募をお待ちしています。

登録要領
PDFファイルが開きます

様式については、下記のとおり
Excellファイルが開きます

応援団のメリット

1.補助事業の活用
(1)県産木材利用住宅等PR支援事業

県産木材利用住宅展示会等を開催する場合の新聞広告料、チラシやパネル等の作成、展示会場の設営等に係る費用の補助(定額:200千円以内/企業)

(2)ふるさと木材利用拡大推進事業

ア さがの木の住まいコンクールの開催
本年度から、佐賀県産木材(以下「県産木材」という。)のイメージアップを図るため、県産木材をふんだんに使用し、「木の心地よさ」や「かっこよさ」をアピールできる魅力的なデザインの「さがの木の住まい」を募集し、木造住宅コンクールを開催することとしています。

コンクールの詳細については、随時HP等でお知らせします。 

イ 県産木材PR活動
県産木材を使用した住宅見学会、家の材料となる木を見にいくツアー、SNSによる情報発信等に係る経費を助成(定額:200千円以内/企業)
    
ウ 木造住宅の整備
木造住宅を新築する場合に経費の一部を助成(定額:500千円/棟)
※本メニューの事業主体は個人(木造住宅施主)です。

2.情報提供
県産木材に係る様々な情報について、メールや郵送によりお知らせします。

お問い合わせ先

■平成27年度ふるさと木材利用拡大推進事業
(木造住宅整備・県産木材PR活動に係る分)については

一般社団法人佐賀県木材協会
〒840-0027 佐賀県佐賀市本庄町大字本庄278-4
TEL:0952-23-6181

■「佐賀県産木材」地産地消の応援団については

県庁 林業課 林産振興担当
〒840-8570 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59
TEL:0952-25-7133 FAX:0952-25-7283

県産木材を利用した木造住宅の建築費用の一部を支援します

県では、県産木材の利用拡大を図るため、県産木材を利用した木造住宅の建築費用の一部を支援します。
多くの皆さまのご応募をお待ちしています。

事業名
平成27年度ふるさと木材利用拡大推進事業
(全体事業期間平成27年度から平成31年度)

助成内容
500千円/棟

助成対象
次の各号のいずれにも該当する住宅の建築主とします。
(1)県内に自らまたは家族が居住するために新築する一戸建ての木造住宅であること
(2)構造耐力上主要な部分(基礎及び基礎杭を除く)のうち、土台、柱、横架材(桁、梁類)、斜材(筋かい、火打材類)、小屋組の部分の木材使用量のうち、県産木材を体積比で60%以上使用すること。かつ、外装又は内装に県産木材を10m2以上使用すること(※1)
(3)「佐賀県産木材」地産地消の応援団に登録している大工・工務店が取り扱う木造住宅であること
(4)使用する木材については、合法木材及び県産木材の証明ができること
(5)補助対象の住宅に申し込みをした年度の12月末日までに完了する住宅であること
(6)さがの木の住まいコンクールに応募する住宅であること
(7)県税に未納がないこと

※1「外装又は内装に県産木材を10m2以上使用すること」については平成28年度事業から適用予定

詳しくは、下記の一般社団法人佐賀県木材協会のHPをご覧ください。

一般社団法人佐賀県木材協会サイトへ

募集戸数
30棟(応募多数の場合は抽選をします)

お問い合わせ先
「申請受付窓口」一般社団法人佐賀県木材協会
〒840-0027 佐賀県佐賀市本庄町大字本庄278-4
TEL:0952-23-6181

平成25年度県産木材利用推進プロジェクト「第3回木材生産拡大チーム会議」を開催しました。

12月26日(木)、武雄市武雄町の武雄杵島森林組合会議室、及び武雄市武内町の搬出間伐現場において、第3回木材生産拡大チーム会議を開催しました。

会議には、県産丸太の生産に取り組む林業事業体や行政の関係者25名が集まり、低コスト丸太生産の推進に向けた今年度の取組状況の報告や意見交換を行いました。

<室内会議>
(1)平成25年度低コスト木材生産モデル地区の取組状況
・今年度、実施している3つのモデル地区(三瀬地区[間伐]、船石地区[間伐]、七山地区[皆伐])における作業システム等について関係森林組合から報告。

(2)クリーク護岸用丸太の需給状況
・県林業課から需給状況を説明。今後とも、需要に的確に対応できるように、計画的な生産が必要となることを関係者で確認。

(3)平成26年度低コスト木材生産モデル地区の取組計画
・間伐のモデル地区として1地区、皆伐のモデル地区として1地区を予定。

<現地検討会>
現在実施中の低コスト木材生産モデル地区「船石地区」(面積16ha)の現場において、団地設定の手順、路網計画・作設、作業システムなどについて、武雄杵島森林組合から概要説明を受けた後、意見交換を実施。
○主な質疑
・効果的で壊れにくい森林作業道の線形や作設方法
・適正な土場の選定や運材距離との関係
・新型のハーベスタ(ケスラー製)を用いた作業システム など

また、当日は、木材生産拡大チームの専門部会として設置されている「低コスト推進部会」も開催され、実務関係者21名が集まり、提案型集約化施業プランの検証や集約化施業の推進に当たっての課題等について、4班に別れグループワークを行いました。

 

向けた今年度の取組状況の報告や意見交換を行いました。
<室内会議>
(1)平成25年度低コスト木材生産モデル地区の取組状況
・今年度、実施している3つのモデル地区(三瀬地区[間伐]、船石地区[間伐]、七山地区[皆伐])における作業システム等について関係森林組合から報告。

(2)クリーク護岸用丸太の需給状況
・県林業課から需給状況を説明。今後とも、需要に的確に対応できるように、計画的な生産が必要となることを関係者で確認。

(3)平成26年度低コスト木材生産モデル地区の取組計画
・間伐のモデル地区として1地区、皆伐のモデル地区として1地区を予定。

<現地検討会>
現在実施中の低コスト木材生産モデル地区「船石地区」(面積16ha)の現場において、団地設定の手順、路網計画・作設、作業システムなどについて、武雄杵島森林組合から概要説明を受けた後、意見交換を実施。
○主な質疑
・効果的で壊れにくい森林作業道の線形や作設方法
・適正な土場の選定や運材距離との関係
・新型のハーベスタ(ケスラー製)を用いた作業システム など

また、当日は、木材生産拡大チームの専門部会として設置されている「低コスト推進部会」も開催され、実務関係者21名が集まり、提案型集約化施業プランの検証や集約化施業の推進に当たっての課題等について、4班に別れグループワークを行いました。

木材生産拡大チーム座長(県森林組合連合会 参事) 北村


「第3回木材生産拡大チーム会議」現地検討会(武雄市武内町梅野「船石地区」にて)


「第3回木材生産拡大チーム会議」現地検討会(武雄市武内町梅野「船石地区」にて)


低コスト木材生産モデル地区「船石地区」で活用されている新型のハーベスタ


低コスト推進部会におけるグループワークの状況

 

平成25年度県産木材利用推進プロジェクト「第2回木材需要拡大チーム会議」を開催しました。

12月13日(金)、佐賀市大和町の林業試験場「平成子ども記念の森学習館」において第2回木材需要拡大チーム会議を開催しました。

会議には、県産木材の流通・加工・消費関係の団体や行政の実務担当者が集まり、県産木材の需要拡大に向けた今年度の取組状況の報告や意見交換を行いました。

<今年度の取組状況の報告>
(1)県産木材の販路拡大に向けた広報・PR活動
・ホームページ「よかウッド」による情報発信。今年度12/3時点のアクセス件数は、約8万件。
・各種イベント会場におけるPR活動。諸富家具市(9/14?9/16)、がばいじゃーもくまつり(10/14)などにおいて、パネルの展示やパンフレットを配布。

(2)「佐賀県産木材」地産地消の応援団の活動支援
・県産木材利用PRを兼ねた住宅展示会等の開催において20社を助成支援。

(3)公共建築物の設計者等を対象とした木材利用技術セミナーを開催
・木構造振興株式会社の客員研究員 原田浩司氏 等を講師に迎え、グランデはがくれにて開催(11/6)。建築士等84名が参加。2月には、第2回目を開催予定。

(4)県産乾燥木材の生産支援
・今年度の県産乾燥木材の生産:人工乾燥木材200m3・天然乾燥木材2,800m3。佐賀県木材協会のホームページで在庫状況を随時更新し情報発信。

(5)木とふれあうイベント「よかウッドフェスタ」の開催
・佐賀市のどん3の森広場及びアバンセにおいて、木とふれあう様々な体験コーナーを開設したほか、木工工作コンクール等の各種表彰式を執り行う(11/2)。約2千人が来場。

(6)市町で整備する公共建築物に使用する「市町産木材」に係る定義の調査
・県内20の市町における「市町産木材」の定義状況をアンケー調査(5/28)。調査結果について、各市町の建築担当課及び林務担当課に通知(8/30)。

など

<メンバーからの意見等>
○唐津市では、市産木材を活用した市営住宅が建築されている。こうした事例も紹介するなどして、県内の公営住宅の木造化を推進していただきたい。
○公共建築物の施工では、内装木質化においても、無垢材を定時定量で供給できるように、使用される木材情報を早い段階で提供していただきたい。
○葉枯らし天然乾燥木材「さがの木」の生産においては、伐採現場で行われる葉付き乾燥期間について、現在の規格日数40日以上を60日以上に延ばしてもらいたい。
など

また、当日は、木材需要拡大チームの専門部会として設置されている「多角的利用部会」も開催され、県産木材を利用した小中学校の机椅子の製作コスト削減や薪ストーブの需要拡大に向けた取り組みなどについて意見交換を行いました。

木材需要拡大チーム座長(県木材協会事務局長)

平成25年度県産木材利用推進プロジェクト「第2回木材需要拡大チーム会議」1


平成25年度県産木材利用推進プロジェクト「第2回木材需要拡大チーム会議」2

〇平成25年度 県産木材利用推進プロジェクト会議を開催しました。

〇平成25年度 県産木材利用推進プロジェクト会議を開催しました。

平成25年5月23日(木)佐賀県林業試験場において関係者33名が出席し、標記会議を開催しました。平成24年度の取組実績と平成25年度取組計画について事務局から報告し、委員から意見を頂きました。

(平成24年度 取組実績)

●木材生産拡大チームの取組
1.提案型集約化施業先進地事例研修会の開催
提案型集約化施業モデル組合?球磨村森林組合(熊本県球磨村)、阿蘇森林組合(熊本県阿蘇市、高森町、山都町)の先進地事例研修会について研修報告がなされました。

2.低コスト木材生産モデル団地設定の取り組み
低コスト木材生産モデル地区には、小城地区と伊万里地区において間伐モデル団地が設定され、また、唐津地区に皆伐モデル団地が設定され、それぞれの素材生産事業に係るコスト分析についての結果報告がなされました。

●木材需要拡大チームの取り組み
1.HP及びTV放送を活用した県産木材・木造住宅のPR
2.「佐賀県産木材」の地産地消の応援団の活動の推進
3.「さがの木づかい住宅」の募集と認定
4.「佐賀県公共建築物木材利用促進方針」による木造化の普及啓発
5.県産木材の共同乾燥の実施
6.「よかウッドフェスタ」・「木材利用シンポジウム」の開催
上記の1ー6の活動を通した県産木材の流通加工システムづくり、木づかい運動、住みたい木造住宅づくりの取り組みについての報告がなされました。

そのほかに、専門部会として低コスト推進部会及び多角的利用部会の事業実績報告がなされました。

(平成25年度の取り組み計画)
平成25年度は、「木材生産のさらなる低コスト化」、「需要者が求める製材品の生産」、「県産木材の認知度アップ」そして「新たな分野への利用拡大」を進めていくために以下の事業を進めていくことになりました。

●木材生産拡大チーム会議
1 木材生産コスト等の調査
2 低コスト木材生産のための作業システムの検討
3 クリーク整備用丸太の安定供給検討
4 提案型集約施業等の先進地調査の実施

●木材需要拡大チーム会議
1 県産木材の販路拡大対策の検討
2 「佐賀県産木材」地産地消の応援団の活動支援の検討
3 公共建築物の設計者を対象とした木材利用技術セミナーへの参加
4 県産木材を使用した住宅や公共施設等の情報発信の検討
5 県産乾燥材(AD・KD材)の生産に対する支援と品質等の検討

(委員からの意見)
「市町によって地元産材の定義づけが違っているのではないか。」
「天然乾燥材の生産支援体制をしっかりつくっていただきたい。」
「C材、D材の多角的利用において薪の利用拡大を進めるのであれば薪ストーブの普及にも取り組むべきではないか」

1306263.jpgプロジェクト会議出席者

1306264.jpg

プロジェクト会議事業説明

〇県産木材利用推進プロジェクト 「テーマ別推進チーム」合同会議を開催しました。

〇県産木材利用推進プロジェクト 「テーマ別推進チーム」合同会議を開催しました。

 平成25年5月15日(水)佐賀県林業試験場において関係者33名が出席し、標記会議を開催しました。県産木材利用推進プロジェクトの4つのテーマ別推進チームの平成24年度の実績報告がなされました。
●木材生産拡大チーム(提案型集約施業研修会、低コスト木材生産モデル地区)
●木材需要拡大チーム(県産木材の販路拡大対策、県産乾燥木材生産に対する支援等)
●低コスト推進部会(間伐モデル団地2地区、皆伐モデル団地1地区のコスト分析)
●多角的利用部会(バイオマス利用、薪の利用、先進地視察研修)

1306261.jpg合同説明会議出席者

1306262.jpgテーマ別実績説明

■県産木材利用推進プランナーが現場からお伝えします

県産木材利用推進プランナー 山口秀敏さんが現場からお伝えします。

今現在のわれわれプランナーの取り組みとしては、もちろん一般の住宅にも佐賀の木材を使っていただくための県産木材のPRも推し進めていく必要はあるかと思いますが、あわせて「公共建築物木材利用促進方針」に基づいて公共の建築物に対しても積極的に県産材の使用を促進させていくべきと考えております。幸いに佐賀県はもとより、各県内の市町も「公共建築部木材利用促進方針」もすべて策定されており、公共建築物の木造化または内装木質化の気運は高まってきているところです。

工務店や設計事務所へのアプローチの中でも県産木材の利用をより一層推進させていきたいと思います。また、公共建築物にかかわる関係団体へも成業していきます。

また、佐賀県産木材カタログもリニューアル中で年内には出来上がる予定ですので、関係団体等へできるだけ早く配布したいとかんがえています。

来年1月25日には「公共建築物木材利用技術セミナー」も予定していまして、工務店や設計事務所関係者の方々の多数の参加をお願いします。

ブログ37号9.jpg
木材協会の車で活動中の山口秀敏さん

◆県産木材の在庫情報はこちら
http://www.yoka-wood.jp/zaiko-list.php

◆県産木材利用推進プランナーへの相談は「佐賀県木材協会」へどうぞ
佐賀県木材協会 〒840-0027佐賀市本庄町278-4佐賀県森林会館内
電話0952-23-6181 FAX0952-29-2187
http://www.sagamokukyo.jp/