現場レポート:SAGA伐木チャンピオンシップ2021

現場レポート:SAGA伐木チャンピオンシップ2021

こんにちは! 林業女子会@さがの鵜飼優子です。
今回は「SAGA伐木チャンピオンシップ2021」の様子をレポートします。
「SAGA伐木チャンピオンシップ2021」は県内で林業に従事する皆さんが技術を競い合い高めていくとともに、普段はなかなか見ることのできない林業技術の面白さを伝えていくための林業技術大会です。

佐賀県では、これまで過去8回にわたり、「佐賀県きこり選手権」として2010年から、大会を実施してきました。2021年は今までの形式から国際大会の競技基準に合わせてリニューアルされた記念すべき1回目の大会です。次回は2023年に開催予定です。

ところで、皆さん、伐木って言葉聞いたことありますか? 読み方は「ばつぼく」と読みます。漢字を見ると、なんとなく木に関係あるなとか、伐採の伐だなと思いつくかもしれませんが、私は、初めて聞いたときに聞きなじみがなさすぎて、「ばつぼく」を「だつぼく」と勘違いしていました。

それくらい「伐木」という言葉は、生活の中で聞いたことのない言葉でした。でも、この大会を見学していくうちに、林業に携わる皆さんの技術の高さや熱を感じ、すっかり夢中になりました。

「SAGA伐木チャンピオンシップ2021」は、木こり、すなわち林業に携わる方々の熱いイベントなのです!早速当日の様子をレポートしていきたいと思います。

この大会では、具体的に何をするかと言うと林業に欠かせないチェーンソーの技術を競います。種目は全部で4種類。

 

①伐倒(ばっとう)

②接地丸太輪切り

③丸太輪切り

④枝払い

 

すべての競技は、日本伐木チャンピオンシップ(通称JLC)と同じ採点基準で行われます。採点のポイントは、短い時間で、安全に、正確に、そして、木へのダメージをいかに少なくしていくかなどです。その総合ポイントで順位を競います。

今回の開催場所は、たくさんの人に見てもらえるようにと、佐賀市内の嘉瀬川河川敷で開催されました。この場所は毎年、佐賀インターナショナルバルーンフェスタにも使われています。当日は天気が良く、朝早くから大会の成功を祈るかのように青空に熱気球が飛んでいました。

会場では同時並行でいくつかの競技が開催され、次々と4種類の競技が見れるようになっています。それでは、それぞれの競技の様子と詳しいルールをお伝えしたいと思います。

 

①伐倒競技

「伐倒競技」では、山林の作業で求められる、狙った場所へ正確に伐り倒す技術と、安全作業への意識を競います。自分で定めた標柱(目印)にできるだけ接近して倒せるよう3分以内に木を伐倒します。(3分を超えると減点)
競技種目の中で最も配点が高い競技であると同時に、迫力もダントツです! 木が倒され、ド――――――ン! という大きな音が会場中に響き渡ると自然と観客からの拍手と歓声が上がります。

簡単に言うと、自分が定めた目印の赤い棒をめがけて、木を倒す競技です。
林業では木を倒すときの事故も多いそうで、正確な伐倒技術はかなり重要なポイントです!
中には、的ぴったりをめがけて赤い杭を倒しているスゴイ方もおられ、観客からは思わず、おお! と歓声と拍手。

 

接地丸太輪切り競技

現場では接地面が見えない状態で丸太を輪切りにすることがあります。そんな時に試されるのが、チェーンソーを自在に使いこなす感覚を身に付けているかどうかです。

地面に接地している丸太を上から垂直に30~80mmの厚さに切り出します。そして、その角度と切り残しの厚さを競います。競技の中では2本の丸太を連続で輪切りにします。

丸太が接地面の表面とどこで接しているか分からないように接地面の上は3センチのおが屑で覆われています。競技のたびに審査員の皆さんが、サッとまたおが屑を準備する姿に、審査員、参加者一体となって大会を盛り上げている熱さを感じました…!

こんな感じでぎりぎりまで切るので、体勢をかがめて慎重に最後まで切ります。
1本目が切り終わったら、次の木に移動。安全面も大切なので、移動の時は、チェーンソーのブレーキをかけ、2本目も慎重に切っていきます。

審査員のまなざしも真剣。会場がごくりと息をのむような緊張感のある競技でした。接地面ぎりぎりの技術がぱっと見はわかりにくいのですが、とても技術のいる競技だなと感じました。

 

丸太合わせ輪切り競技

山という傾斜地を想定した競技で、林業用語でいうと「合わせ伐り」の技術を競います。
チェーンソーの角度を巧みに変え、地面から7°に傾いた丸太を、上下から伐り出し、垂直に切る技術が試されます。上下の合わさった部分の段差と角度が審査の対象になっています。また、丸太に赤く塗られたラインの中で上下を合わせることも必須要件です! 伐る順序は下側から半分、残りを上側からと決まっています。

まずこの競技を見て思ったのが「わたしにはできひん」でした。(笑) これは技術的なことはもちろんなんですが、「下から切って、さらに上から切って合わせていく」わたしだったら、上からズバッと切るだけで精いっぱいだろうなと…。

先輩にどうして上下で合わせ伐りするのかを尋ねると、丸太を伐る際に、上からいっぺんに伐ろうとすると丸太の下部が、切断された部分の重みに耐えきれずビリっとやぶれるようにいびつに割れてしまうため、木材としての価値を高めるために必要な伐り方だと教えてくれました。わたしたちの知らないところで細やかな技術が使われているのだと勉強になりました…!

これはパーフェクトに近い断面。四方に書かれているのが実際の断面の角度です。垂直、つまりは90度に近いほど高得点です。すごすぎる、チェーンソーマンたち!

 

枝払い競技

スピーディーに枝を払って(切り落として)いく競技です。枝を切り残さず、かつ、丸太を傷つけない正確性も求められます。競技用の6mの丸太には、まっすぐに差し込まれた30本の枝がついています。どの選手も共通のパターンで枝払いを競います。
枝払いの跡が5mm以上残ったり、丸太に深さ5mm以上または長さ35cm以上の傷がつくと減点の対象となり、急げば急ぐほどミスが多くなる為、枝を正確に払うことが重要です。

この競技は、見ていてとても迫力がありました。競技用の木も重量があり、審査員の方5、6人で運ばれているのも印象的でした。

 

以上で4つの競技の紹介はおしまいです。4つの競技それぞれに面白さや新しい発見、工夫があり見ごたえ抜群でした。普段は見ることのできない林業の高い技術を見ることができ、観客の皆さんも楽しそうでした。

当日は、ご家族で来られたお客さんたちも楽しめるよう、イベントスペースも併設されていたのですが、こちらも大盛り上がり。木のスプーンやイスを作る木工体験コーナーや、佐賀の苗木の配布、テントサウナ、コーヒーやレモネード、カレーなどの飲食ブース、キャンピングカーの展示などもありましたよ!

わたしも林業女子会の先輩と一緒に、マキタさんのブースで丸太の輪切りに挑戦してきました(笑)。電動チェンソーでぴったり45~55gの輪切りを切れるかを試すコーナーで、一緒にチャレンジしたわれらが林業女子会@さが代表の門脇はなんとぴったり賞。さすがです! わたしもチャレンジしましたが……、薄すぎました。25gくらい(笑)。チェンソーを扱ったのは初めてだったので、いい経験になりました。

木工体験コーナーでもイスやスプーンを作りたかったのですが、大人気で午後には閉店していました。佐賀県おなじみの森川海人くんも遊びにきていましたよ!

そして最後は、表彰式と記念撮影を見守り大会は終了。今回、「SAGA伐木チャンピオンシップ2021」を見学したことで、林業が身近になりました。また、安全かつ正確で、早い選手の皆さんの技術の高さを感じ、チェーンソーマンたちが眩しくて、かっこよかったです。実は、わたしも佐賀のお山に住んでいるのですが、まだまだ林業は身近ではなく、林業女子会@さがには参加していても知らないことだらけ。
今回、門脇会長からチェーンソー技術のすごさや競うポイントなどを教わり、林業って奥が深いと思いました。

この伐木チャンピオンシップのおかげで林業が身近になった気がします。家族連れの方もたくさんいらっしゃったので、子どもたちも林業のすごさを肌で感じたのではないでしょうか。

この大会を通して、皆さんの身近にある山や森の未来を守る林業関係の皆さんたちのことを、たくさんの人に知ってもらえたら嬉しいなと思いました。

 

すてきなイベントをありがとうございました!

 

 

 

 

チェーンソー技術 SAGA伐木チャンピオンシップ2021
~山のプロフェッショナルが魅せます~動画を掲載しました

 

 この度、ふる郷の木づかいプロジェクト会議流域森林・林業活性化部会において、令和3年12月5日に開催しました「SAGA伐木チャンピオンシップ2021」の動画を制作し、YouTube県公式ページに掲載しました。
 この動画は、ルールや解説を付して、競技内容がわかる動画にしております。
 日頃から安全なチェーンソー技術の研鑽に努め、やりがいを持って競技に臨む選手の雄姿をご覧ください。

【ダイジェスト】(4:00)

【本編】(11:14)

【イベントの概要】
■イベント名称
 SAGA伐木チャンピオンシップ2021

■開催日
 令和3年12月5日(日曜日)

■開催場所
 佐賀市嘉瀬町荻野
 嘉瀬川河川敷(県立森林公園西側)

■競技内容
 林業の現場で行う作業を基に競技化し、4種目で正確性、安全性、スピードを競いました。
 ・伐倒競技(マストツリー方式)
 ・丸太合わせ輪切り競技
 ・接地丸太輪切り競技
 ・枝払い競技

添付ファイル:チラシ(PDF)

第19回佐賀県しいたけ品評会が開催されました

 佐賀県産しいたけの高品質で安定的な生産振興を図るため、県内の各産地で生産された、優れたしいたけを集め、品評会を開催しました。この度、下記のとおり受賞者が決定しましたので、お知らせします。
 例年、品評会に併せて開催している展示及び即売会について、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から実施を見送りました。展示及び即売会は、品評会に出品されたしいたけも販売される大人気のイベントです。佐賀県産原木しいたけの魅力を知っていただくためにも、開催できる世情になりましたら、多くの方に御来場いただきたいと思います。

第19回佐賀県しいたけ品評会

応募数

 乾しいたけの部・・・11点

受賞者

乾しいたけ部門 佐賀県知事賞 原 正夫
(JAからつ相知町椎茸栽培研究会)
優秀賞 瀬戸 るり子
(JA伊万里椎茸部会)
佐賀県原木しいたけ栽培研究会長賞 宮崎 重雄
(JAからつ相知町椎茸栽培研究会)

 

SAGA伐木チャンピオンシップ2021ダイジェスト動画を掲載しました

 林業従事者の林業技術及び安全作業意識の向上、林業の魅力を発信するため令和3年12月5日に「SAGA伐木チャンピオンシップ2021」を開催しましたが、この度、イベント当日のダイジェスト動画を作成し、YouTubeの県公式ページに掲載しました。
 林業従事者の真剣な姿や競技を見つめる観客、イベントを楽しむ子供たちの笑顔が詰まった動画ですので、ぜひご覧ください。

URL:https://youtu.be/ajg_EJUTq3w

 

(動画イメージ)

以下は実施したイベントの概要です。

■イベント名称
SAGA伐木チャンピオンシップ2021

■来場者数
約1300名

■開催日
令和3年12月5日(日曜日)

■開催場所
佐賀市嘉瀬町荻野
嘉瀬川河川敷(県立森林公園西側)

■イベント内容
<競技会>
林業の現場で行う作業を基に競技化し、4種目で正確性、安全性、スピードを競いました。
・伐倒競技(マストツリー方式)
・丸太合わせ輪切り競技
・接地丸太輪切り競技
・枝払い競技

<林業やアウトドア・キャンプに関するイベントブース>
・林業機械の展示
・林業就業相談
・キャンプギアの展示・販売
・キャンピングカーの展示
・テントサウナ体験
・丸太運動会
・グルメブース(ジビエを使ったアウトドア料理など)
・森川海人っプロジェクトコーナー
・さがの樹プレゼント
など

イベントの詳細はこちら

SAGA伐木チャンピオンシップ2021を開催します!

 林業従事者の林業技術及び安全作業意識の向上、林業の魅力を発信するため「SAGA伐木チャンピオンシップ」を開催します!

 入場無料ですので、ぜひご家族でご来場ください。

パンフレット(PDF)

■開催日

令和3年12月5日(日曜日)9:00~16:00

 

■開催場所

佐賀市嘉瀬町荻野

嘉瀬川河川敷(県立森林公園西側)

 

■イベント内容

<競技会>

林業の現場で行う作業を基に競技化し、4種目で正確性、安全性、スピードを競います。

伐り倒される丸太の迫力や素早いチェーンソー捌きをぜひご覧ください!

・伐倒競技(マストツリー方式)

・丸太合わせ輪切り競技

・接地丸太輪切り競技

・枝払い競技

 

<林業やアウトドア・キャンプに関するイベントブース>

林業のリアルやアウトドアの魅力に触れて楽しむコンテンツが盛りだくさん!

・林業機械の展示

・林業就業相談

・キャンプギアの展示・販売

・キャンピングカーの展示

・テントサウナ体験

・丸太運動会(仮)

・グルメブース(ジビエを使ったアウトドア料理など)

・森川海人っプロジェクトコーナー

・さがの樹プレゼント

など

 

当日は新型コロナウイルスの感染対策のため、マスクの着用をお願いいたします。

入場受付の際には手の消毒や検温等の感染対策を行いますので、ご協力よろしくお願いいたします。

 

■同日開催イベント

当日は森林公園内にて下記のイベントも開催予定です!

・きゅうでんプレイフォレスト2021in佐賀県立森林公園(場所:桜つづみ広場)

・ディーラー合同エコカー試乗会(予定)(場所:球場前広場)

令和3年度「よかウッドフェスタ」を開催します!

 木工工作などの木材とのふれあいを通じて、県産木材の良さやその利用意義についての理解促進を図るため、森川海人っプロジェクトの一環として、今年も「よかウッドフェスタ」を開催します!

チラシ(PDF)

■開催日
令和3年11月6日(土曜日)10:00~16:00
※プレオープニングとして9:30~葉隠太鼓保存会による和太鼓演奏を行います

■開催場所
佐賀市天神3丁目2
どんどんどんの森ふれあい広場

■イベント内容
<木工工作体験>

  • 県産ヒノキのスプーンづくり
  • 木の顔づくり工作
  • 森のリースづくり
  • 県産木材キッズ手形プレートづくり
  • 県産木でストローづくり
  • 木楽塾(木片画/ストラップづくり)
  • かわいい木猫をつくろう!
  • ウッドリボンフラワーづくり

<木とのふれあい体験>

  • 木のかおりたっぷり!県産ウッドプランクピザづくり
  • 親子でガンバレ!よかウ~ドマンボ!
  • 県産木でモクモクパニック
  • 県産木ルーレットパットゴルフでお宝ゲット
  • 積み木コーナー
  • 木造塾(県産木材のパネルへのダーツなど)

<ほかにも楽しいイベントが盛りだくさん!>

  • 左官実演・体験
  • チェーンソーアート実演&オークション
  • 棟上げ実演・もち配布
  • 佐賀の香りKUSU脳の若返りスプレーづくり
  • アンケートに答えてさがの樹プレゼント
  • ペレットストーブ展示
  • 住宅・耐震相談会
  • 住まいの地震体験展
  • ポップコーンやシシ肉フランクパンの無料振舞い
  • 県産原木しいたけ販売
  • 林業就業相談
  • 森川海人っプロジェクトコーナー
    など

※ほとんどのイベントが無料でご参加いただけますが、一部材料代がかかるブースもあります。

当日は、「ななつ星 in 九州」のテーマ曲を演奏されているヴァイオリニストである大迫淳英さんによるトーク&ミニライブ(FM佐賀公開録音)もあります!
生のヴァイオリンをぜひ目の前でお楽しみください。

お子様も楽しめるイベントとなっていますので、ぜひご家族と一緒にご来場ください。
また、当日は新型コロナウイルスの感染対策のため、マスクの着用をお願いいたします。
入場受付の際には手の消毒や検温等の感染対策を行いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
皆様のご来場をお待ちしております。

チラシ(PDF)

今年も「よかウッドフェスタ」を開催します!

 木工工作などの木材とのふれあいを通じて、県産木材の良さやその利用意義についての理解促進を図るため、森川海人っプロジェクトの一環として、今年も「よかウッドフェスタ」を開催します!

■開催日
令和2年11月15日(日曜日)10:00~16:00

■開催場所
佐賀市天神3丁目2
どん3の森ふれあい広場

■イベント内容

  • 木工工作体験(木のスプーンづくり、木の顔づくり、手形プレートづくり、マイ箸づくりetc.)
  • 木とのふれあい体験(木のかおりたっぷり!県産木せいろで蒸しパンづくり!、親子で学ぼう!ソーシャルディスタンス!etc.)
  • 棟上げ実演・もち投げ
  • チェーンソーアート実演
  • ポップコーンやシシ肉ピザの無料振る舞い
  • 県産原木しいたけ販売

この他にも楽しいイベントが盛りだくさんです!
※ほとんどのイベントが無料でご参加いただけますが、一部材料代がかかるブースもあります。

当日は、唐津市ご出身でNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌の作曲にも携わり、「二十一世紀ノスタルジア」と評される篠笛奏者・佐藤和哉さんによるトーク&ミニライブ(FM佐賀公開録音)もあります!
素朴で優しく、しかし芯のある篠笛の音で唄いあげる“詩のない歌”をぜひ目の前でお楽しみください。

お子様も楽しめるイベントとなっていますので、ぜひご家族と一緒にご来場ください。
また、当日は新型コロナウイルスの感染対策のため、マスクの着用をお願いいたします。
入場受付の際には手の消毒や検温等の感染対策を行いますので、ご協力よろしくお願いいたします。
皆様のご来場をお待ちしております。

添付ファイル:チラシ(PDF)

【実践講座のみ期限延長★】「佐賀県中大規模木造建築セミナー」の受講者を募集します

 県では、県産材を活用した中大規模建築物等の木造・木質化を促進するために、佐賀県建築士会において、県内の建築士・木材供給者・行政担当者を対象として「佐賀県中大規模木造建築セミナー」を実施します。当セミナーでは、森林・林業・木材製造流通・木造建築に関する必要事項を学び、地域の森林資源の有効活用につながる情報共有を行うとともに、設計演習を通じて、技術とノウハウの習得を図ります。
 木造・木質化に関心を持ち、木材活用に関する積極的な業務提案を目指す、意欲を持った一級建築士、及び県内で森林・林業・木材製造流通・建築(施工)に関わる実務者、及び公共建築物の発注主体となる県発注担当者、県内市町発注担当者の皆様のご参加をお待ちしております。

 

行政担当者向け実践講座(11/20)の

追加募集を実施中です!

募集締切:定員に達するまで

 

●セミナー概要は下記をご参照ください。
事業概要 (PDFファイル)
日程表 (PDFファイル)
講師紹介 (PDFファイル)

建築士・木材供給者向け

【木材利用基礎講座・木造木質化設計演習講座】
(1-1)日程 
※印日程は修了認定に必要な必須出席日です

・木材利用基礎講座
 令和2年10月1日(木)※
 令和2年10月2日(金)※
・木造木質化設計演習講座
 令和2年10月22日(木)
 令和2年10月23日(金)
 令和2年11月19日(木)
・設計演習課題講評会
 令和2年12月21日(月)※

(1-2)対象者・定員
 受講者A:佐賀県内の事業所で設計監理業務に従事する一級建築士     定員15名
 受講者B:森林林業・木材製造流通・建築(施工)関係実務者       定員15名
 
~修了認定について~
以下出席要件を満たす受講者A・Bは、「佐賀県中大規模木造建築セミナー」修了者として佐賀県知事が認定し、中大規模木造建築の設計監理・木材供給に係る一定の技術とノウハウを習得た技術者として、県HP上で所属氏名を公表するとともに、施設整備の設計業務発注主体となり得る佐賀県内の地方公共団体、民間団体等に情報提供をいたします。

受講者A: 木材利用基礎講座(10月1・2日)の2日間および設計演習講評会(12月21日)への参加を必須とし、かつ全講座時間数の2/3以上の出席が必要です。
受講者B: 木材利用基礎講座(10月1・2日)の2日間および設計演習講評会(12月21日)ヘの参加が必要です。

●受講者A
佐賀県内の事業所で設計監理業務に従事する一級建築士の皆様の申込みはこちら

建築士募集要項 (PDFファイル)
建築士受講申請書 (Wordファイル)
募集チラシ(PDFファイル)

●受講者B
県内で森林林業・木材製造流通・建築に関わる実務者の皆様のお申込みはこちら
実務者向け募集要項 (PDFファイル)
実務者向け受講申請書 (Wordファイル)
募集チラシ(PDFファイル)

行政担当者向け

【公共建築物木材利用促進講座】
(2-1-1)日程
※本年度開講する県・市町担当者のみの講座です
※どちらか1日だけの参加も可能です

①入門講座
令和2年 9月17日(木) 
②実践講座
令和2年11月20日(木) ←追加募集実施中 

(2-1-2)対象者・定員
受講者C:県内市町職員・県職員 30名 

【木材利用基礎講座・木造木質化設計演習講座】
(2-2-1)日程 
※印日程は必須出席日です
※建築士・木材供給者と共に受講します

・木材利用基礎講座
  令和2年10月1日(木)※
  令和2年10月2日(金)※

・木造木質化設計演習講座
  令和2年10月22日(木)
  令和2年10月23日(金)
  令和2年11月19日(木)
・設計演習課題講評会
  令和2年12月21日(月)

(2-1-2)対象者・定員
受講者C:県内市町職員・県職員(公共施設業務発注担当・公共施設維持管理担当・建築担当者) 定員15名

●受講者C
県内市町職員・県職員の皆様の申込みはこちら

行政担当者向け募集要項(PDFファイル) 
行政担当者向け受講申請書【入門講座】(Wordファイル)
行政担当者向け受講申請書【実践連続講座】(Wordファイル)
募集チラシ(PDFファイル)

(3)申込期間
令和2年8月11日(要項・申込様式公開) ~9月28日(月)17時00分必着

※実践講座のみ、定員に達するまで申込期間を延長します。
※定員を満たしたところで、期限前に募集を締め切る場合があります。
※予定定員に満たない場合は、締め切りを延期する場合があります。

(4)お申込み・お問い合わせ先
「佐賀県中大規模木造建築セミナー」運営事務局   担当:タケカワ
所在地 :大阪市中央区内平野町2-1-2-5A  NPO法人 サウンドウッズ
電話 :06-6360-4465 (平日9:00~18:00)
FAX  :06-6360-4465
申込先 :saga@soundwoods.net

お申込みいただいた方には、事務局より2営業日(土日祝除く)以内に受領メールをお送りします。
万一メールが届かない場合は、恐れ入りますが、事務局までご一報ください。

(5)実施体制

主催:佐賀県農林水産部林業課
後援:佐賀県森林組合連合会
一般社団法人佐賀県木材協会
一般社団法人佐賀県建築士事務所協会
公益財団法人日本建築家協会 九州支部佐賀地域会
一般社団法人佐賀県建設業協会
公益財団法人佐賀県建設技術支援機構
運営事務局: 一般社団法人佐賀県建築士会 TEL 0952-26-2198
       NPO法人サウンドウッズ TEL 06-6360-4465

第18回佐賀県しいたけ品評会が開催されました

 佐賀県産しいたけの高品質で安定的な生産振興を図るため、県内の各産地で生産された、優れたしいたけを集め、品評会を開催しました!この度、下記のとおり受賞者が決定しましたので、お知らせします。
 また、品評会に出品されたしいたけの展示及び販売会も大変盛況に行うことが出来ました。ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました!!

第18回佐賀県しいたけ品評会
・応募数

 生しいたけ部門…11品
 乾しいたけ部門…10品

・受賞者

 生しいたけ部門

  知事賞 中山 茂廣(JA唐津)
  優秀賞 畑瀬 清実(JAさが神埼地区)
  佐賀県原木しいたけ栽培研究会長賞 原 二三夫(JA唐津)

 乾しいたけ部門

  知事賞 原 二三夫(JA唐津)
  優秀賞 瀬戸 良吉(JA伊万里)
  佐賀県原木しいたけ栽培研究会長賞 福島 登(JA伊万里)

 

佐賀県産原木しいたけの販売会が開催されます

 県内生産者の選りすぐりを集めた原木しいたけの品評会を開催し、
 品評会の後、出品された生しいたけ・乾しいたけの展示と即時販売会が行われます!
 佐賀の豊かな自然の中で、熟練の技術により丹精こめて育てられた最高品質の県産原木しいたけをぜひご賞味ください

 

第18回佐賀県しいたけ品評会即売会
○日時:令和2年2月24日(月・祝日)
    10:30~15:00(なくなり次第終了)
○会場:道の駅大和 そよかぜ館

 

 当日はしいたけの天ぷらの試食も振舞われます
 肉厚で香り高くおいしい「佐賀県産原木しいたけ」をぜひお買い求めください