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- 2022.01.0517:22佐賀の木材市況データを更新しました
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- 2020.07.0819:00【実践講座のみ期限延長★】「佐賀県中大規模木造建築セミナー」の受講者を募集します
- 2020.03.1711:36第18回佐賀県しいたけ品評会が開催されました
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- 2022.05.1309:38佐賀の木材市況データを更新しました
- 2022.05.1213:17県産木材を使用した木造住宅の新築・リフォーム費用の一部を支援します(第1回募集期間)
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- 2021.12.0811:55佐賀の木材市況データを更新しました
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- 2021.09.0810:39佐賀の木材市況データを更新しました
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- 2017.11.0817:10第7回「さがの優良丸太展示品評会」が開催されました
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優良な木の家を造るには、「乾いた木を使う」ことが基本です。
木材は、製材された直後まではたくさんの水分を持っており、大気中に放置しておくと乾燥して収縮し、ねじれや曲がりが発生しますが、木材の含水率が大気中の温湿度と釣り合う状態になると落ちつき、変動が少なくなります。
この状態の木材の含水率を「気乾含水率」と呼びますが、本県では約15%です。
適正な含水率まで乾燥していない木材を、住宅の床下のような水平箇所に使用すると、たわんでしまいクレームの原因となることがあるそうです。