県産木材を使った建物等

唐津市

海（浦島伝説）にちなんで「白波」「竜宮城」「玉手箱」と名付けた創造施設がロープ・丸太・ネット等で絡み、5つのポイントからは、玄海の島々が展望できる施設です。

社会福祉法人錦城会

平成19年度強い林業・木材産業づくり交付金を利用した木製遊具です。
木の温もりがあり園児にも好評です。

有田町

町内産木材をふんだんに使っています。国見山で伐採したスギを外壁に、ヒノキを内壁に使っています。

社会福祉法人　新光会

壁や床にスギの無垢材をふんだんに使用し、天然塗料を施すなどシックスクール対策も万全です。また、すべての木材の角を丸く仕上げ、園児が快適に過ごせる施設となっています。

武雄市

木材をふんだんに使用し、木の温もりが感じられる親しみやすい施設となっています。玄関には樹齢33年の大きな柱があり必見です。

武雄市

内装を全面的に木質化しているため、落ち着いた雰囲気があります。

唐津市

標高約600メートルに位置していることから寒冷であり、内装を木質化することによって温かみと潤いのある教育環境を生み出しています。

コカ・コーラウエストジャパン

「わがままが通じない自然の摂理を子供たちが学べる場にしたい」という目的で塾を開設されました。建物の内装は、ケガをしにくい木質で建築されてあります。

佐賀市

木を内装に使用して、温かみのある作りとなっています。

佐賀市

廊下やトイレの内装を木質化することにより、やすらぎのある施設となっています。