県産木材を使った建物等

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木工芸センター

所在地 佐賀市富士町大字古湯字井田1489-2
完成年月 昭和61年3月
構造 木造平屋
規模 257平方メートル
実施主体

佐賀県

特徴

在来軸組工法で外壁、内壁ともに板張りとなっています。北山ダムサイトにマッチした施設です。

保育園

所在地 杵島郡白石町字新地万3848-1
完成年月 平成1年2月
構造 木造平屋
規模 987.46平方メートル
実施主体

白石町

特徴

在来軸組工法の保育園ですが、デザインは現代的で採光、通風に十分配慮した快適な保育園です。

うれしの特別支援学校

所在地 嬉野市塩田町大字五町田甲2877-1
完成年月 平成19年3月
構造 木造瓦葺き平屋建
規模 6.967平方メートル
実施主体

佐賀県教育委員会

特徴

校舎は木造とするとともに、寄宿舎は児童生徒の避難時間の確保など安全性を考慮し、躯体をRC造で建築していますが、内外装には木材を多用しています。木材の総利用料は約1,670立方メートルで、うち県産木材は1,240立方メートルを使用しています。また、直射日光に曝される外壁の木材には、佐賀県特許光触媒酸化チタンコーティングを施し、耐久性にも配慮しています。

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ふれあい自然塾ひぜん(自然体験ハウス)

所在地 唐津市肥前町満越
完成年月
構造 木造2階建(2棟)
規模 526平方メートル
実施主体

佐賀県

特徴

当建築物で使用している木材全体のうち約30%が県産材を使用しています。

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富士南小学校校舎

所在地 佐賀市富士町小副川1383-2
完成年月 平成17年7月
構造 木造瓦葺き平屋建
規模 2.274平方メートル
実施主体

佐賀市

特徴

校舎は町産のスギやヒノキをふんだんに使い、優しい木の香りが漂っています。また、円柱型の棟などもあるユニークな造りとなっています。

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さざんか千坊館

所在地 吉野ヶ里町松隈1710-11
完成年月 平成18年7月
構造 木造平屋建
規模 687平方メートル
実施主体

吉野ヶ里町

特徴

国道385号線東脊振トンネル有料道路の近くに、町の「活性化拠点」として県産木材を使用し建設されています。
近くに国指定天然記念物「サザンカ自生北限地」があり、遊歩道も整備されています。

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嬉野市コミュニティーセンター(楠風館)

所在地 嬉野市塩田町大字五町甲3136-1
完成年月 平成16年5月
構造 木造平屋建
規模 1.241.38平方メートル
実施主体

嬉野市

特徴

建築に使用した木材は、地元の多良岳山系の山林から生産されたもので、伐採現場で予備乾燥させる「葉枯らし」を行ない、色、艶の良い仕上がりとなっています。大正初期(約100年前)に造り酒屋として建造されていた木材を物産館の梁や、研修室の廊下等に再利用し、100年の年月を経た深いあじわいをかもしだしています。

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武雄市立若木小学校

所在地 武雄市若木町大字川古8038
完成年月 平成8年3月
構造 木造平屋、鉄筋コンクリート造2階
規模 2.252平方メートル
実施主体

武雄市

特徴

単学級の良さを生かした普通教室、図書室、多目的ホールの分散配置をし、中庭では、小生物の観察ができる観察池を配置しています。

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三瀬小学校

所在地 佐賀市三瀬村大字三瀬2741-2
完成年月 平成5年2月
構造 木造2階建
規模 2.865.75平方メートル
実施主体

佐賀市

特徴

地元のスギ材を使用し、気候、風土、自然にとけ込んだぬくもりのある校舎です。

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佐賀市児童センター

所在地 佐賀市兵庫町藤木919-1
完成年月 平成7年6月
構造 木造2階建
規模 649.73平方メートル
実施主体

佐賀市

特徴

大断面集成材を使用し、子供のケガがないように、内装、床にはふんだんに木材を使用した、あたたかさと優しさを感じさせる建物です。

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