県産木材を使った建物等

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嬉野市広川原キャンプ場

所在地 嬉野市嬉野町大字吉田
完成年月 昭和52年3月
構造 木造平屋
規模 195.6平方メートル(11棟)
実施主体

嬉野市

特徴

緑豊かな高原と湖のキャンプ場に適した木造バンガローです。

多久市鬼ヶ鼻山キャンプ場

所在地 多久市多久町字中野1887-24
完成年月 昭和63年3月
構造 木造平屋
規模 203平方メートル(10棟)
実施主体

多久市

特徴

鬼ヶ鼻山は登山、レクリエーションの場として親しまれています。写真のバンガローも自然にマッチしたログハウス風の施設です。また、隣接地には、草スキー場、フィールドアスレチック、林間歩道が整備されています。

ふれあい天山

所在地 唐津市厳木町大字天川
完成年月 昭和62年10月
構造 木造平屋(丸太組)
規模 48.0平方メートル
実施主体

唐津市

特徴

丸太組工法によるログハウスです。景観も六角形というユニークな施設で地元間伐材を使用しています。

ふれあいロッジ

所在地 佐賀市富士町大字古場1514-9
完成年月 昭和62年3月
構造 木造平屋
規模 51.68平方メートル
実施主体

佐賀県農業協同組合

特徴

在来軸組工法による施設で、壁にタイコ落し材を使用していることから、外部、内部ともに丸太造風となっています。

鳴神の庄

所在地 唐津市七山滝川1049-1
完成年月 昭和61年11月
構造 木造平屋
規模 42.00平方メートル
実施主体

七山村振興協議会

特徴

在来軸組工法による施設で、壁をタイコ落しとしていることから、ログハウス風の施設になっています。材料は村内間伐材を使用し、屋根には一部杉皮を利用しています。

かじか

所在地 神埼市脊振町眼鏡
完成年月 昭和61年3月
構造 木造平屋
規模 56.43平方メートル
実施主体

神埼市

特徴

在来軸組工法による建物で、壁はタイコ落し丸太、柱は大径木を使用されていることから、ログハウス的景観となっています。

三瀬村ロッジやまびこ

所在地 佐賀市三瀬村三瀬
完成年月 昭和62年3月
構造 木造平屋
規模 97.47平方メートル
実施主体

佐賀市

特徴

地元産スギを使用しています。壁はタイコ落し、柱には大径丸太を使用し在来軸組工法で建てられています。

間伐等小径木加工場

所在地 佐賀市大和町大字川上2840-3
完成年月 昭和63年9月
構造 木造平屋
規模 1.480平方メートル
実施主体

佐賀県東部国産材加工協同組合連合会

特徴

主要構造材のうち、桁のみ鉄骨で他は木材です。柱は18センチ角の2本組(ボルト接合)を使用されています。小屋梁のスパンは12メートルで、トラス構造となっています。

畜舎

所在地 武雄市山内町大字宮野24.242
完成年月 昭和61年12月
構造 木造平屋
規模 99平方メートル
実施主体

佐賀県

特徴

従来軸組工法による畜舎で、スギ半割材がじか付けされてあるため、外観はログハウス風となっています。身近な素材の活用という観点から、地元スギ間伐材を多用した肉用牛舎です。

伊万里西松浦森林組合林業総合センター

所在地 伊万里市大坪町松木原乙337
完成年月 昭和63年3月
構造 木造2階建
規模 175.6平方メートル
実施主体

伊万里西松浦森林組合

特徴

デザイン的にも、通風口を大きくし、斬新な景観です。内部は、板張りとなっています。

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